2009年12月22日火曜日

マイケルの子供たちにファンアート展のパンフレットを送りました。

12月21日、米国に向けて小包を送りました。


内容は、

★MJファンアート展のスペシャルパンフレット
★イラスト原画(金色のラッピング)
★千羽鶴(ピンクのバッグでラッピング)
★メッセージブック

等です。

キャロちゃんさんが出展してくださった作品は、実行委員会メンバー同士で、ぜひ実物に近い状態でも子供たちに見てもらいたいという話になり、原寸大のコピーを同封する許可をいただくためにメールしたところ、ご厚意で、なんと原画を額装しなおしたものを送っていただくことになり、小包に入れることになりました。

千羽鶴は、マイケルへの想いを込めて、出展者の鈴木寛子さんが制作したものです。平和と回復の象徴であるこの鶴が、子供たちの心を癒してくれることを願ってやみません。

ファンのメッセージは、白い絵本とノートの2冊にわたって書き込まれました。


ハガキ大のカードサイズで追加募集したメッセージもノートに貼付けられ、素敵なメッセージブックが完成しました!



上記の贈り物とレターを箱に入れて、封をしました。



宛先と内容物表示のラベルとして、僭越ながらMJFAE実行委員会canoの、THE OFFICIAL MICHAEL JACKSON OPUSに掲載されたイラストを箱の梱包に貼らせていただきました。


EMSで米国に発送し、この作業をもちまして今回のMJファンアート展は終了しました。


このイベントが温かな余韻を残して終了できたのは、マイケルへの熱い想いだけでなく、ファン同士の心遣い、惜しみない協力、理解があったおかげです。
今年はファンにとって重大な意味をもつ年となりましたが、MJファンアート実行委員会一同、このイベントに打ち込むことができた事に感謝しています。
次回の予定は全く未定ですが、またこのような機会が持てたらうれしいです。

Mjファンアート展への参加、応援ありがとうございました!


★全出展作品が掲載されているMJファンアート展スペシャルパンフレットご希望の方は、こちらへ!

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